もしもアフィリエイトでメディア登録削除に|画像・ロゴ問題の原因と対処法

ブログ運営をしていて、ある日突然「もしもアフィリエイトの登録を削除しました」というメールが届いたら、すごく焦りますよね?
実はこのAIブログ研究所でも、2026年5月にもしもアフィリエイトから登録削除の通知が届くという事件がありました。
原因はなんと、ロゴ・商標を連想させる画像の問題だったんです。
「自分は大丈夫」と思っていても、知らないうちにグレーな運用になってしまっているケースって、実はかなり多いと感じています。
そこでこの記事では、もしもアフィリエイトから登録削除されたときの実際の流れと、画像著作権で気をつけたい注意点をまとめていきます。
この記事でわかること
- もしもアフィリエイトから登録削除メールが届いた経緯
- 削除の原因となった画像著作権・商標権の問題
- 復活までに行った対処法と所要時間
- アフィリエイト初心者が今すぐ確認すべき画像のチェックポイント
それでは詳しく見ていきましょう!
なお、この記事は法律上の判断を解説するものではなく、あくまで私のブログ運営で実際に起きた事例と、再審査までに行った対応をまとめたものです。
もしもアフィリエイトから登録削除メールが届いた経緯
2026年5月11日の朝、もしもアフィリエイトのサポートデスクから1通のメールが届きました。
タイトルは「【もしもアフィリエイト】メディアの登録削除について」というもの。
正直、最初に開いたときは「えっ、何のこと?」と頭が真っ白になりましたね。
メールには次のような内容が書かれていました。
実際に届いたメール
平素より、もしもアフィリエイトをご利用頂き誠にありがとうございます。サポートデスク担当です。
大変恐縮ではございますが過日もしもアフィリエイトにご登録頂きました下記メディアの登録を削除させて頂きましたのでご報告申し上げます。
・メディア名:AIブログ研究所
・ご登録URL:https://ai-blog-labo.com/
・登録削除理由:特定の企業ロゴに酷似したものや容易に想起できる画像の掲載は著作権侵害・商標権侵害となる恐れがございます。
ASPアカウントが消えるということは、これまで貼ってきた広告リンクが全部無効になるということ。
記事内に貼っていたもしも経由のリンクは、すべて意味を成さなくなるわけですよね。
「特定の企業ロゴに酷似」「容易に想起できる画像」・・・
落ち着いて記事を見返してみると、いくつかのアイキャッチ画像で大手SaaSやサービスのロゴデザインを連想させるものを使っていたことに気づいたんです。
AIで生成した画像でも、実在のサービスを想起させるデザインだとNGと判断される可能性があります。
削除の原因は?画像著作権・商標権の問題
今回の登録削除の根本的な原因は、もしもアフィリエイトが定める「他社の知的財産権を侵害するコンテンツの掲載禁止」という規約に抵触していたことです。
「自分は知らずにやってしまっていた」というケースが本当に多いポイントなので、具体的にどんな画像がNGなのかを整理しておきます。
企業ロゴに酷似した画像はNG
たとえばChatGPTやXserverといったサービス名を扱う記事で、そのサービスのロゴそっくりの画像をアイキャッチに使うと、ASP側で問題視される可能性があります。
ロゴはその企業の商標として登録されていることが多く、勝手に使用すると商標権侵害と判断される可能性があります。
「公式素材を使ったわけじゃないし、AIで生成しただけだから大丈夫」と思いがちなんですが、“似ている”と判断されるだけでも、ASP審査でNGになるケースがあるんですよね。
容易に想起できる画像もアウト
これが今回のメールで一番ハッとさせられたポイントです。
ロゴそのものではなく「そのサービスを想起させる画像」もNGとされています。
特定サービスでよく使われる配色・図形・アイコン風の構成が重なると、公式ロゴではなくても連想される可能性があります。
AI画像生成ツールでロゴ風のデザインを作るときは、実在サービスを連想させないように細心の注意が必要ですね。
特に注意 AIに「ChatGPT風のロゴ」「Xserver風のアイキャッチ」のように実在サービス名を含めて画像生成させると、ほぼ確実に商標トラブルの種になります。プロンプトの段階で抽象的な表現に置き換えるのがおすすめです。
公式サイトのスクショも「使い方」に注意
「公式サイトの画面を載せているブログ」をよく見かけますが、実はスクリーンショットにも注意が必要です。
たとえば、
・ロゴが大きく表示されている
・管理画面全体をそのまま転載している
・比較記事なのに公式画像を大量掲載している
このようなケースは、利用規約によってNGになる場合があります。
特にAI・SaaS系サービスはブランドガイドラインを公開していることも多いので、記事を書く前に確認しておきたいですね。
フリー素材でも油断は禁物
「ぱくたそ」や「Pixabay」などのフリー素材を使っていても、被写体に企業ロゴが映り込んでいたり、商標登録された商品が写っていたりするとNGになる可能性があります。
素材サイトの利用規約と、画像の中身そのものの両方を確認するクセをつけたいところですね。
復活までに行った対処
ここからは、実際に登録復活までに行った流れを運営ログとしてまとめておきます。
同じような状況になった方の参考になれば嬉しいです。
ステップ1:問題のある画像を全部洗い出す
まず、サイト内のすべての記事のアイキャッチ画像を見直しました。
このとき、自分でも「これは大丈夫だろう」と思っていた画像が、よく見るとロゴに似ている……というケースがいくつもあったんです。
「迷ったらアウト」というくらい厳しめの基準で洗い出すのがコツですね。
ステップ2:抽象的なデザインに差し替える
該当する画像をすべて、ロゴなどが入っていないデザインに差し替えました。
色味も特定のブランドカラーから外すように意識しました。
AI画像生成では「禁止事項」を先に指定する
今回かなり学びになったのですが、AI画像生成では「何を作るか」だけでなく、「何を避けるか」を先に指定するのも重要でした。
たとえば現在は、
- 企業ロゴを入れない
- 実在ブランドを連想させない
- 特定サービス風にしない
- ブランドカラーを再現しない
といった内容を、あらかじめプロンプトに含めるようにしています。
AIは便利ですが、こちらが意識していない方向に寄ってしまうこともあるので、「禁止条件」を先に決めるのはかなり大事だと感じました。
ステップ3:再審査をお願いするメールを返信
画像をすべて差し替えたあと、もしもアフィリエイトのサポートデスクに「該当する画像を差し替えました。再審査をお願いいたします」という返信メールを送りました。
送信したのは5月12日。すると同日のうちに、
復活のお知らせメール あらためて確認し、メディア登録の復活を行いました。
という返信をいただけて、私の場合は、該当画像を差し替えて再審査をお願いしたところ、同日中に復活しました。
とはいえ、二度と同じことにならないよう、これからは画像選びを最初の段階から徹底することを心に決めました。
アフィリエイト初心者が今すぐ確認すべき画像の注意点
今回の件で痛感したのは、「自分は大丈夫」と思っている人ほど、知らないうちにグレーゾーンに入ってしまっているということです。
これからアフィリエイトを始める方も、すでに運用している方も、次のチェックリストを使って今すぐ画像を見直してみてください。
- 企業ロゴをそのまま使っていないか
- ロゴに似たデザインを自作・AI生成していないか
- 特定サービスのブランドカラーで構成していないか
- 「〇〇っぽい」と他人が見て連想する画像になっていないか
- フリー素材内に企業ロゴが映り込んでいないか
- 商品パッケージや商標登録物がメインの画像になっていないか
「AI生成だから安全」は成立しない
今回かなり学びになったのがここでした。
AIで画像生成した場合でも、
- 特定サービスのロゴに似ている
- ブランドカラーを強く連想させる
- アイコン構成が酷似している
といった場合は、問題視される可能性があります。
「AIが勝手に出したからOK」ではなく、最終的な公開責任はサイト運営者側にあるんですよね。
まとめ:画像著作権はASP運用の生命線
今回は、もしもアフィリエイトから登録削除のメールが届いた一件と、画像著作権・商標権で気をつけたい注意点について運営ログとしてまとめました。
この記事の要点
- もしもアフィリエイトは画像の著作権・商標権チェックが厳しい
- ロゴ「そのもの」だけでなく「想起させる画像」も避けたほうが安全
- AI生成画像でも実在サービスを連想させたらアウト
- 該当画像を差し替えて再審査依頼すれば半日ほどで復活可能
- 「迷ったらアウト」の基準で画像を選ぶのが安全
ASPの登録削除は、ブログ収益化を目指す人にとっては死活問題です。
規約違反は「知らなかった」では済まされないので、これからアフィリエイトを始める方はぜひ最初の段階で画像周りをしっかりチェックしてみてくださいね。
このAIブログ研究所では、こうした運営の失敗談や学びも包み隠さず記録していきます。
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