【SEOキーワード選定をAI自動化】初心者でも10分でできる手順を解説!

ブログ記事を書こうと思ったとき、「どのキーワードを狙えばいいの?」と手が止まってしまうことはありませんか?

キーワード選定はSEOでとても重要な作業ですが、やり方を間違えると「頑張って記事を書いてもアクセスが来ない…」という状態になりやすいんですよね。

私も最初は感覚でキーワードを決めていましたが、思ったように検索されず、記事を書いてもほとんど読まれない時期がありました。

ただ、AIを使ってキーワード選定をするようになってからは、選定にかかる時間だけでなく、記事の当たりやすさもかなり変わったと感じています。

そこでこの記事では、このブログ(AIブログ研究所)で実際に使っている、AIを活用したキーワード選定の手順を初心者向けに解説します。

コピペで使えるプロンプトも紹介しているので、キーワード選定に悩む時間を10分以内に短縮したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • AIを使ったSEOキーワード選定の基本の流れ
  • 初心者でも迷わないキーワードの見つけ方
  • ChatGPTを使ったキーワード選定の具体手順
  • 検索されるキーワードとされないキーワードの違い
  • 選定したキーワードを記事化につなげるコツ

ChatGPTで記事を書く全体的な流れを先に知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

それでは、AIを使ったキーワード選定の流れを順番に見ていきましょう。

目次

キーワード選定がブログSEOで一番重要な理由は?

ブログで月1万円以上の収益を目指すなら、キーワード選定が成果の8割を決めるといっても過言ではありません。
どれだけ良い記事を書いても、検索されないキーワードを狙っていたら誰にも届かないからです。

キーワード選定を間違えるとどうなるの?

キーワード選定を間違えた記事には、主に3つの問題が起きます。

キーワード選定ミスで起きる問題

  • そもそも検索する人がいない(0アクセス記事が量産される)
  • 競合が強すぎて上位表示できない(個人ブログで戦えない)
  • 検索意図とずれた記事になる(訪問しても読まずに戻られる)

このブログでも最初の頃は「これは需要ありそう!」という感覚だけで記事を書いていたのですが、ほとんどがアクセスゼロのまま埋もれてしまいました。
同じキーワードでも、検索する人が求めている内容がズレていると、上位表示されにくくなります。


キーワード選定は記事を書く前にやる「設計図づくり」のような作業なので、ここを丁寧にやるかどうかで結果が大きく変わってくると感じます。

AIを使うとキーワード選定が劇的に変わる

従来のキーワード選定は、ラッコキーワードや Google サジェストを使って手作業でリスト化する地道な作業でした。
これが AI(ChatGPT・Claude) を使うようになってから、10分以内で30〜50個のキーワード候補が出てくるようになりました。

しかも単にキーワードを並べるだけでなく、検索意図の分類・記事の優先順位・関連キーワードまで一気に提案してもらえるのが大きな強みです。
キーワード選定で消耗していた時間が、まるごと記事執筆に回せるようになるイメージになります。

AIを使ったキーワード選定の3ステップは?

このブログで実際に使っているキーワード選定の流れは、次の3ステップでシンプルに進められます。
順番に進めていけば、初心者でも10分でキーワードリストが完成します。

AIキーワード選定の3ステップ

  • ステップ1:とにかく広く出す
  • ステップ2:意味ごとにまとめる
  • ステップ3:書く順番を決める

ステップ1:メインキーワードから関連キーワードを出す

まずはテーマとなるキーワードを1つ決めて、AIに関連キーワードを出してもらいます。
このときは「20〜30個くらい出して」とざっくり指定するだけでOKです。

完璧なキーワードを探すよりも、まずは候補を広く出すことが大切になります。

あなたはSEOに詳しいブロガーです。
以下のメインキーワードに関連する、検索される可能性が高いキーワードを30個出してください。

■ メインキーワード:【例:SWELL カスタマイズ】
■ ターゲット読者:【例:WordPress初心者】

条件:
・複合キーワード(2〜4語の組み合わせ)で出してください
・初心者・中級者・上級者など難易度の違うものをバランスよく入れてください
・「〇〇とは」「〇〇 やり方」「〇〇 おすすめ」など検索意図のバリエーションを揃えてください

このプロンプトで出力された 30 個のキーワードが、記事化候補のたたき台になります。
次のステップで、これを意味のある単位にまとめていきますね。

ステップ2:検索意図ごとにグルーピングする

キーワードリストができたら、それを検索意図ごとにグループ化してもらいます。
「知りたい系」「やり方を知りたい系」「比較したい系」「買いたい系」のように分類すると、どんな記事を書けばいいかが見えてくることが多いです。

先ほど出してもらった30個のキーワードを、検索意図ごとに4つのグループに分類してください。

分類の基準:
1.知りたい系(definition):「〇〇とは」「〇〇 意味」など概念を知りたい
2.やり方系(how-to):「〇〇 方法」「〇〇 設定」など手順を知りたい
3.比較系(comparison):「〇〇 vs △△」「〇〇 おすすめ」など選びたい
4.購入系(transactional):「〇〇 価格」「〇〇 料金」など買う直前

それぞれのグループに含まれるキーワードを箇条書きで整理してください

分類されたグループを見ることで、「このカテゴリは記事数が少ないからもっと書こう」「比較系の記事は意外と狙い目」といった戦略が立てやすくなります。

ステップ3:記事化する優先順位をAIに判断してもらう

キーワード選定が終わったら、次は記事作成のステップに進みます。

個人ブログでは「競合が強すぎない」「悩みが深い」キーワードから書くのがおすすめです。

AIの提案はあくまで参考として、
「これなら書けそう」「悩みが深そう」
と感じるものから選ぶのがおすすめです。

分類した30個のキーワードを、個人ブログで記事化する優先順位順に並べ替えてください。

評価軸:
・上位表示しやすさ(競合の強さ)
・収益化しやすさ(購入意欲の高さ)
・検索ボリューム(月間の検索数)
・読者の悩みの深さ

上位10個を「優先度A」、次の10個を「優先度B」、残りを「優先度C」として、それぞれ理由も簡単に書いてください。

AI出力をそのまま信じすぎないこと

AI が「優先度A」と判断したキーワードでも、実際の検索ボリュームや競合状況は次のステップで自分で確認するのが大切になります。
AI はあくまで「たたき台を出してくれる相棒」と考えて、最終判断は自分の目でやる習慣をつけましょう。

AIが出したキーワードを検証する方法は?

AI は便利ですが、「実際にそのキーワードで検索する人がいるか」までは正確に把握できません。
最終的には無料ツールで検索ボリュームと競合の強さをチェックするひと手間が必要になります。

無料で使えるキーワード検証ツール3選

このブログで使っている、無料のキーワード検証ツールを3つ紹介します。
どれも会員登録なしですぐに使えます。

無料キーワード検証ツール3選

  • ラッコキーワード:Googleサジェスト・関連KWを一気に取得できる定番ツール
  • Google キーワードプランナー:月間検索ボリュームの目安を確認できる(Google広告アカウント必須)
  • Google検索結果のチェック:狙うキーワードで実際に検索して競合サイトの強さを目で見る

競合の強さをチェックする目安

Google でキーワードを検索して、検索結果の上位 10 件を見てみましょう。
個人ブログで戦えそうかの判断基準は、以下の3つになります。

個人ブログで戦いにくい検索結果のサイン

  • 大手メディア(価格.com・マイナビ・SmartHRなど)が上位を独占
  • 政府系サイト(.go.jp)や大学(.ac.jp)が並んでいる
  • YouTube動画ばかりが上位に出ている

逆に、個人ブログや小規模メディアが多く並んでいるキーワードは「自分でも上位を狙える可能性が高い」サインだと感じました。
AI で出したキーワード候補をこの基準でフィルタリングすると、「書いて意味のあるキーワード」だけが残ります。

選定したキーワードを記事化につなげるコツは?

キーワードを記事化する流れ

キーワード選定が終わったら、次は記事作成のステップに進みます。
このブログでは、選定したキーワードをChatGPTに渡して、記事構成→本文作成の流れで進めています。

具体的なプロンプトや記事の書き方は、こちらの記事でまとめています。

また、AIで書いた文章をそのまま使うと少し不自然になることもあるので、リライトのコツもあわせて確認しておくと安心ですよ。

記事化の優先順位を決めるときの考え方

キーワードがたくさんあっても、すべてを一気に記事化する必要はありません。
個人ブログで月10万円を目指すなら、「収益に直結するキーワード」から先に書くのが効率的になります。

記事化する順番のおすすめ

  • 1番目:アフィリエイト案件があるキーワード(例:SWELL レビュー)
  • 2番目:比較系キーワード(例:SWELL vs Cocoon)
  • 3番目:やり方系キーワード(例:SWELL 設定方法)
  • 4番目:知りたい系キーワード(例:SWELL とは)

「読者が買う直前のキーワード」から書くと、初期段階でも収益が発生しやすくなると感じました。
副業ブログで月10万円を目指す全体的な戦略はこちらでまとめています。

AIキーワード選定でやってはいけない注意点は?

便利な AI キーワード選定ですが、使う上で気をつけたい点が3つあります。
これを知っておくだけで、無駄な記事を書く時間を大幅に減らせると感じました。

注意1:AIが出したキーワードを鵜呑みにしない

ChatGPT も Claude も、検索ボリュームの「正確な数値」までは把握していません。
「これは月間1万検索ありそう」という AI の予測は、参考程度にとどめましょう。
最終的には Google キーワードプランナーやラッコキーワードで実数を確認するクセをつけるのが大切になります。

注意2:検索意図のずれをチェックする

AI が出したキーワードでも、実際に Google で検索すると「思っていた検索意図と違った」ということが多いです。
例えば「SWELL 比較」で検索する人は「他テーマとの比較」を求めているのか「プラン比較」を求めているのか、検索結果を見るまで分からないことが多いです。

記事を書き始める前に、必ず一度は実際に Google で検索して上位記事がどんな内容になっているかを確認しましょう。
これだけで「読者が求めているのと違う記事」を書いてしまうリスクが大幅に減ります。

注意3:キーワード詰め込みすぎのSEOは逆効果

昔のSEOは「キーワードを記事内に何回も入れる」と評価されていましたが、現在のGoogleはむしろキーワード詰め込みを評価しません。
AI が出したキーワードは「タイトル・見出し・冒頭文に自然に入れる」程度で十分になります。

AI で書いた記事をGoogleにきちんと評価してもらうための修正ポイントはこちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ:AIキーワード選定で記事作成のスピードと精度を上げよう!

今回は、AI を使ったキーワード選定の手順とプロンプトについてまとめました。

この記事の要点

  • キーワード選定はブログSEOで成果の8割を決める重要な作業
  • AIを使えば10分で30〜50個のキーワード候補が出せる
  • 3ステップ(関連KW生成→検索意図分類→優先順位)で完結する
  • AI出力は鵜呑みにせず無料ツールで検索ボリュームを検証する
  • 収益に直結するキーワード(アフィリ・比較系)から先に記事化する

今後もAIを使ったブログ運営に役立つ情報を、随時追記していきますね!

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